~天地とつながりをとりもどす~
タオヨガアーツ御岳山リトリート
「満ちる氣、天地を結ぶ。」
タオヨガアーツをして、
ヒーリングエナジーを目覚めさせる……
新緑輝く美しい御岳山で、素晴らしい三日間のリトリートに参加しませんか。
タオヨガアーツでセルフヒーリングを探究し、内なる豊かな生命力を目覚めさせていきましょう。
月のサイクルが満ちる満月に向かうとき、一日の陰陽の太陽のサイクルに合わせてタオヨガのプラクティスを行います。
緑が輝く山の景色、毎日のタオヨガアーツ、タオ瞑想、タオイスト理論に関するレクチャー、美味しいベジタリアンのお食事もいただきます。
つかの間、忙しい日々の生活からはなれ、内なる自己とのつながりを取りもどし、内なるいのちを養い、自然との調和に身をゆだねましょう。
このわくわくするリトリートでは、伝統的なタオイストの山で行われるトレーニングを一日3回、太陽のサイクルに合わせて(日の出、真昼、夜)行います。
伝統的なタオ瞑想のトレーニングを通して、内なるエネルギーを目覚めさせ、タオヨガアーツを通して、心身を活性化させ、強さとスタミナを養っていきます。さらに、タオイスト長寿呼吸トレーニングを通して、内なるエネルギーを活性化し、こころとからだを落ちつけていきます……
29日と30日の夜の瞑想では、月のエネルギーと調和するメディテーションをしていきます。
このトレーニングでは、特別な手のポジションやタオイストの印を学びます。瞑想中にその聖なる型を取ることで、エネルギー経路を開き、エネルギーの流れを活性化します。エネルギー中枢を目覚めさせるタオイストの特別なマントラも学びます。また、瞑想の後に体のバランスをとり、スムーズなエネルギーの流れを促す、タオ長寿セルフマッサージの仕方も学びます。
そして今回のリトリートでは山のハイキングを楽しみながら、タオイストの樹林気功(自然気功)を通して樹々のエナジーと呼応し調和を図り、人と木との癒しの関係を深めていきたいと思います。夜には睡眠中に気を養う術、「眠る仙人の型」のプラクティスも紹介もしたいと思います。
昼にはタオヨガアーツのダイナミックな動きの型~八仙人の型や黄金の蓮の型を行うことで、身体を活性化させ、腱をストレッチし、内臓をマッサージし、筋膜と経絡を開き、体内にバランスと調和をもたらします。タオ長寿呼吸法も学び、素晴らしく澄んだ山の空気の中で、たっぷりと呼吸法を練習します。
リトリートのトレーニングと練習の概要、タオイストの理論を説明した特別なワークブックもお渡しします。
このリトリートへのお申し込みはこちらへ。
連絡先:講師 今祐子まで
*合宿ではタオヨガ東京 講師 ジェシー・リー・パーカーが指導を担当致します。
【ジェシー•リー•パーカー プロフィール】
タオヨガアーツ創始者。
父親がヒーリングの学校を運営していた事から、幼少期からヒーリングに親しみ、タオイストとして、25年以上に渡りタオの癒しの術を研究し、実践する。タオイストアーツの学びを深めるために世界中を旅し、カリフォルニア、ハワイ、日本、台湾そして中国本土のタオの聖山に赴きタオマスターと出逢い、教えを伝授される。大事故からの奇跡的な身心の回復をタオヨガアーツで果たし、現代の方々へ身体と心、魂を癒しの氣で結び、タオへと還る術、タオヨガアーツの指導を世界中の人々へ 伝えている。
生徒の方がその心身の内に備わる本来の「自然」への気づきを高め、自身の健やかさと豊かさ、内なる調和を発見していくティーチングが多くの方を惹きつけている。
Daily Schedule
~リトリート・スケジュール~
5月29日 金曜日
15:00から15:30の間に山上へお越しください。
もし早く着いたら、神社の参拝やハイキングなど、山上の時間をお楽しみいただけます。
15:00-15:30 部屋割り。部屋に入り、お茶を飲むなどリラックスしていただけます。
16:30 オリエンテーション(トレーニングの詳細、練習の理論やスケジュールの説明)
17:30 夕食
19:00-21:00 夜のプラクティス / 月との調和の瞑想
5月30日 土曜日
5:30-7:30 朝のプラクティス
8:00 朝食
10:00-12:00 昼のプラクティス/タオレクチャー
12:30 昼食
13:00-17:00 自由時間/ハイキングと樹林気功
17:00 夕食
19:00-21:00 夜のプラクティス/満月瞑想/レクチャー
5月31日 日曜日
5:30-7:30 朝のプラクティス
8:00 朝食
10:00-12:00 昼のプラクティス
12:30 チェックアウト/昼食
昼食後は、山を少し見てまわり、神社にお参りし、ゆっくりと駅へ向かいます。
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連絡先:講師 今祐子まで
*3日間の参加費は、ワークショップ代・宿泊代・食費込みで3万5千円。
*土曜日~日曜日のみの参加は、ワークショップ代・宿泊代・食費込みで2万7千円。
*土曜日から参加の方は、午前9時までに到着し、10時のクラスから参加してください。
*山上の宿、嶺雲荘については下記ウェブサイト参照ください。
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連絡先:講師 今祐子まで